太陽光発電 売電優先から自家消費・蓄電へ!

  • 2019.03.18 Monday
  • 08:00

 

 

 

  太陽光発電による売電の単価は、経済産業省が定める「固定価格

  買取制度」によって決められております。

 

  いわゆる住宅用(出力10kWh未満)のものに絞って話をすると

  運転開始した年度の買取価格が10年間続き、この制度が始まった

  2012年度は42円/kWh

  2019年度は26円/kWh出力制御義務あり=九州電力管内

  の買取価格となっております。

 

  固定価格買取制度が始まる以前は、2009年度から「余剰電力

  買取制度」が適用されており、なかには48円/kWhという非常

  に高い金額で売電しているご家庭もあります。

 

  買取価格だけを見れば年々下がっており、太陽光発電による売電

  収入が少なくなっている印象ですが、太陽光発電システムの設置

  費用が大幅に下がっており、10年間の収支は現在のほうが断然

  見込みがあり、現に住宅用太陽光に関して、非常に多くのお問い

  合せをいただいております。

 

  以前は売電価格が高めに設定されていたため、「より多く売電し

  たい」とのご要望が多く、住宅用のものでも10kW近くのパネ

  ルを載せるお宅も多くありました。

 

  最近では、売電価格と買電価格がほぼ同じとなってきているため、

  なるべく初期投資を抑え、「自家消費分の電力をまかなってくれ

  ればよい」との考えのお宅も増えてきております。

 

  家庭用蓄電池の普及により、太陽光発電の余剰電力の売電より、

  「蓄電池に貯め、夜間に使用したい」という考えの方もいらっ

  しゃいます。

 

  また、2009年度以前に設置された太陽光発電は 「余剰買取

  価格制度」適用時を運転開始とみなされ、2019年にはそれら

  のうち住宅用のものが、 一旦電力会社との売電契約が終了し、

  以降は安価な買取価格での再契約となる見通しのため、 蓄電池

  設置により余剰電力を売電せず、ご自宅で有効活用しようという

  動きが活発です。

 

        

 

  現在、家庭用蓄電池の容量は4kWh〜12kWhが主流ですが、

  容量が大きければよいというものではありません。

 

  理想的な使用方法は、一日のうちで「効率のよい充電」と「十分

  な放電」をさせてやることです。

 

  家族構成、在宅時間、消費電力が多くなる時間帯、 現在の電気

  使用量など多くの要因により、おすすめする蓄電池の容量は変わ

  ります。

 

        

 

  太陽光発電もさることながら家庭用蓄電池の設置は、まずは当社

  にお問合せいただけたらと思います。

 

 

お客様ごとに最適なプランをご提案致します。

 

 

電気システム課 宮

 

 

 

 

 

 

 

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